だーりん。 へすびーの新しいごはん♪ |
腎臓機能の数値が上がった2014年12月末、これまでのg/d(腎臓疾患初期用)からk/d(腎臓病療法食)に切り替え、それ以来ずーっとドライフードはこれ一筋。毎日本当に飽きることなく、そしてウェットよりもしっかり食べてくれてます。買うのはいつも4パウンド入り(1.8kgs)の小さい方のパック。<これで一カ月半分くらいかな。この新パッケージ、マジックテープ式なのも◎なんだよね。いつも開けたてフレッシュないい匂い。へすびー、匂いを嗅いだだけで舌がペロッ♪ 食べるときはカリッカリッ♪と本当にいい音をたててるよ。<特に病院帰りと輸液終了直後はガッつきます。笑 こーんなにドライフードはよく食べてくれるのに、k/dウェット缶はオリジナルのパテタイプもシチュータイプもどちらも全くダメ。匂いはとりあえず嗅ぐものの、プイッですよ!(涙) でも確かにパテのは見た目も・・・(失礼!)匂いもちょっとね・・・(苦笑)こちら↑は、へすびーの大好物 k/dドライフードのパッケージ。きれいに食べきった袋を取っておいているのは、実はこの空き袋はだーりんのトイレ砂(パイン材)&汚物(うん〇)入れにしてるからなんです。SFベイエリアでは買い物袋が有料化してるため、うちで再利用出来るプラスチックバッグが大不足!こーいうしっかりした袋は貴重なんですよね。笑
ところで... 9月半ばから、ちょっと下痢気味だっただーりん。いつもカリカリ↑を中心にごはんをしっかり食べてるへすびーなので、もちろん便秘知らず&毎日のうん〇も健康的なのをモリモリッ(!)だったんですが、急にいつもと違ううん〇となるとホント焦りました。主治医にメールで報告、相談すると「食欲はどう?吐いたりもしてる?」 またその状態も毎日違って、全体だったり半下痢だったり。治ったかな、と思ったらまた翌日は半下痢だったり・・・嘔吐はしてないし、食欲は相変わらず◎だったので、数日様子を見ることになりました。
彼が「ごはんが合わないのかな?穀物類とかで下痢を起こすこともあるみたいだよ」 その言葉にドキッ。そのときにあげていたウェットが ApplawsのRice入りのツナ、チキン(どちらも缶入り)だったから。下痢気味でもいつも喜んでごはんにはガッついていたから全然気にしてなかったです。調べてみると 元々猫ちゃんは肉食動物で、動物性たんぱく質が豊富な肉や魚を主食とする動物。穀物(米や麦類)は消化するのに負担が多く、嘔吐や下痢、酷くなると食物アレルギーを引き起こすこともあるのだそう。OMG!!! すぐにそれらを止めて、グレインフリー(穀物フリー)のごはんを探しに行ったわけです。
アメリカのペットグッズ専門店のごはんコーナーには数多くのさまざまなタイプのキャットフードが並んでいます。(※ヒルズのk/dなど 獣医師が処方する療法食は店頭では買えません) 一体どれを選べばいんだろう・・・こんなにあったら悩んでしまうところですが、とりあえずグレインフリーと書かれているものを探しました。へすびーのお気に入り、Applawsのすぐ横にあったのが、このWERUVA。
WERUVAは創始者であるステイシー&ディヴィッドさんがレスキューした3匹の愛猫たち(Webster、Rudi、Vanessa)のために、ナチュラルで私たち人間が食べるものと同じ高品質で安心出来る食材で、と開発したごはんのブランドです。<昔、猫ちゃんがいる友達から、大量生産される低品質で安価なエサの中にはチキンと言っても鶏肉だけでなく頭、嘴、手先、爪など人間が食べない部分も混ぜ込んでるのもあったりするから注意した方がいい、と言われたことがあったの。鶏肉は人間の食用、それ以外の部分が猫ちゃんのごはんに!? OMG!!! 冗談じゃありませんッ!(怒) もちろんパッケージにはそんなこと書いてあるわけないので ごはん選びはしっかりと。やはり異常に安いものは避けちゃうね。
WERUVA はサイトで紹介されているように、シリーズ別にたくさんの猫ちゃんのごはんを作っています。ひとつひとつのごはんに対し、栄養成分が細かく記載され、それらは AAFCO(Association of American feed control officials:全米飼料検査官協会)の定めるキャットフードの栄養レベルを満たすように配合されているとのこと。だーりんへのグレインフリーのウェットごはんとして、試しに買ってみたのが「Cats in the Kitchen」のパウチ入りのシリーズ。Applawsのように中身が見えないのですが、パッケージには中身の写真付き。パウチを触ってみるとかなり液体メイン?な感じがしました。サイトにも載ってましたが、WERUVAは 腎臓にもなるべく負担が掛からないように考慮はされているよう。既に腎臓病持ちのへすびーだけれど、これ以上負担にならないのなら絶対いいよね。
実際あげてみると・・・めっちゃ食らい付き◎。それも ごはんボウルがグラグラ動くくらいの勢いでっ。爆!やはりかなり水分多めのごはんで、グレイビーはとろとろ。へすびー、おいしくてたまんない!って感じで舐めまくりでした♪(笑) とにかく主治医からは 体重落とさないこと、今の食欲をキープするように言われているので、おいしそうにガッつく姿は見てるだけで涙が出そーになるよ。


腎臓病の猫ちゃんのごはんというと、たんぱく質を制限する、などとよく耳にします。確かに過剰に摂りすぎると腎臓で処理されなくなり 分解するときに有害物質が発生するのだそう。それがどんどん体内に蓄積され、血液に混じり 尿毒症を引き起こすのです。だから私も表示を見てたんぱく質の成分%が数字的に大きいと妙に気になったりしました。でも低いからいい、少ない方がいい、というのは間違ってて、腎臓病の猫ちゃんでも高品質なたんぱく質はきちんと適量は摂取しないといけないんですよね。有害物質を作り出しやすいアミノ酸のバランスも良くない植物性たんぱく質ではなく、猫ちゃんが必要とするのは肉類を主とする動物性の良質なたんぱく質。<ヘルシーだからとコーンミールや大豆などがたんぱく源として配合されているものは、逆に猫ちゃんにとっては良くないんですね。
次に骨や歯、細胞などを作る大事な栄養素であるリン(Phosphorus)は、腎臓機能の低下に伴い余分なリンが除去出来ず、また体内に蓄積し 病状を進行(悪化)させると言われています。実際、リンを制限したごはんを食べることによって、生存期間が長くなるというデータもあることから、リンの低減がどれだけ大切かも分かりますよね。
WERUVAのごはんは、1.High moisture(水分量が高め)、2.High quality protein(高品質なたんぱく質)、3.Low phosphorus(低リン)、4.Low sodium (低ナトリウム)を意識して作られています。一般食でも特にリンが制限され、塩分も加えてないのは、へすびーのようにウェットの療法食を食べたがらない(でも食欲アリ!な)腎臓病持ちの猫ちゃんにも良さげなごはんでもあるなぁ~!と思ったのでした。※これは今現在のへすびーの体調・健康状態を見て私が感じたこと。もちろんウェットも療法食を食べてくれるのが一番です。
WERUVA のサイト
Webster、Rudi、Vanessaの猫ちゃんに続いて、Baronというワンちゃんもレスキューした2人はもちろんワンちゃん用のごはんも作ってます!商品ラインナップをぜひチェックしてみてね~ 和牛や黒豚(!)もあるよ。<高品質な食材に拘ったごはんなので、全体的に(猫ちゃんのも含め)お値段は高めです。このパウチ(85g入り)で2ドル弱。
創始者のお二人、ステイシー&ディヴィッドさんの写真も載っているのですが、お若い美男美女でビックリ!<ごはんのネーミングもユニークなのです。ノリのいい(Rap♪)商品紹介ビデオも必見だよ。笑
このグレインフリーのごはんに替えてから、へすびーの下痢は治り、いつもの健康的なモリモリうん〇となったのでした。やっぱり穀物配合のごはんが原因だったのかもね・・・よかった、だーりん!(ごめんねっ) ...ということで、へすびーのウェットごはんはしばらくの間このWERUVAで落ち着きそうです!これまでのApplawsもここで紹介したパウチ入りのもの(だーりんのお気に入り♪)はグレインフリーなので、これも合間にちょこちょこ取り入れてね。
腎臓病を発症して6年になりますが、k/dのドライフード、WERUVA(&Applaws)のウェットフード、毎日75mlの皮下輸液、朝夕のAzodyl(2カプセル)で、だーりん、これからも頑張っていきますよ!
さぁ、明日の夕ごはんで銀鱈の粕漬け、解禁?ですっ♪(笑)














