NYC* コレクティブルに関するFAQ 2. |

Q. コレクティブル関連の本で参考にしているものを教えてください。A. 私がいつも手元に置いているのがこちらの6冊です。Fireking & More(左)と、その改訂版 2nd edition(右)。初版は私がLAへ移住しアンティーキングをし始めた1998年に出たもの。改訂版は2000年出版。RW、ターコイズブルーなど当時のFKカラー広告の一部が削除されていますが、コレクションは増え、参考価格表も新しくなっているので、これから手に入れるのであれば

耐熱ガラスに関してはアメリカで長~い歴史を持つパイレックス。種類も多く、パッケージ付き、カラー広告などから家庭用以外のアイテムも満載で興味深い本です。パイレックスに関してはまだこの本しか見たことがないので、一冊あると勉強になります。アメリカではジェイド(ひすい色)を「ジェダイ」と呼ぶのが一般的になっているように思われます。Firekingを作っていたアンカーホッキング以外に、Mckee(マッキー)、Jeannette(ジャネット)などの会社がこのひすい色の商品を作っていました。「Jadite」はそれらを全て網羅した一冊。古いものから、最近のMartha Stewartのシリーズまで載っていて時代を越えてジェダイの魅力を感じることが出来ます。美術館で眺めるように楽しめる本。ジェダイ好きな方はぜひ♪
この4冊に掲載されている価格についてですが、実際こちらアメリカで売られているものと同じとは限りません。これよりも高いことが多く、中には何倍もするモノも。逆にスリフトやガレージセールでは破格だったりすることもあるし・・・あまり気にしてません。参考程度です。笑
続いて既にご紹介済みの「KITCHEN JUNK」はアメリカンコレクティブル、ジャンクの魅力をギュッとまとめたもの。キッチンものも大好きだし、この本と出会って更にコレクティブルの世界にハマっていった私。コレクティブルのスクラップブック作りもこの本を参考にしています。著者であるMaryさんと語り合ってみたい、一緒にフリマ巡りしてみたーい。笑 本当に楽しい内容で、巻末のガイドはアメリカのフリマ、アンティークショップ&モール巡りにも役立ちますよ。
Fireking & MoreでおなじみのGene Florence監修の「Kitchen Glassware of Depression years」(2001年発刊の6th edition)です。Depression years(大恐慌時代、1930s頃)~に作られたさまざまなキッチングラスウェアが5000ピース以上紹介されています。メーカー、パターンの他カラー、アイテム別にもなっているので、1ページの中で色でのコレクションも楽しめ、他のメーカーのと見比べることも出来ます。上の本から少しずつ抜粋したような感じで、その他のコレクションもステキなものばかりです。FirekingのAnchor Hocking、Hazel Atlas、Jeannette Glass、Mckee、Pyrexなどが掲載。Q. コレクティブルの楽しい使い方♪などがあったら教えてください。

A. 実際、アンティークショップのレジ周りで見かけたこともありますが、Old Pyrexのリフこと冷蔵庫用コンテナはステーショナリーウェア?として使えます。Sサイズならポストイットケース、名刺やショップカードを入れてみてもかわいい♪ ポップなカラーはデスク上も楽しく見せてくれます。Old Pyrexのフレームウェア・ハンドルスキレットは鍋敷きをしてそのままプレート、ソースパンはひとり分のお鍋として使っています。洗い物があまり好きでない私にとっては重宝しまくり。スキットでベーコンエッグやハンバーグステーキ、ソースパンではひとり雑炊、おでん、ラーメン、鍋焼きうどんも作れちゃいます。なのでそれぞれ彼の分と2つずつ揃えました。ハンドルは動かすときだけ使えばいいので、ひとつでOK。(鍋つかみで済ませちゃうことも!) バラで揃えるときはハンドルがちゃんと取り付けられるか確認してください。年代、ハンドルの種類によっては噛み合わないものがあります。
(画像左)デスク上の細々したものも、見せながらかわいくまとめられました。リッドなしでも使えるアイデアはまだまだたくさんありそうですね!(画像右)レンジからそのままテーブルへ、のフレームウェア版?と言えば、ハンドルスキレット。1Qt.サイズのソースパンは鍋焼きうどんにもぴったり。透けるお鍋も見ていて楽しいですよ。レンゲも似合います!?













